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作者一覧 心のアート展

中2の時、単独、家出をして以来、闘病生活は始まる。中3の時に描いたひまわりの冠を頂き、陽と影の少女(自身)を描いている。「思春期」そのままであるが、暗かった中に、明るさを求めていた自身である。今日、45年後、91才の父と皆に恵まれ、放浪生活も治まり、「太陽のように輝ける人になろう」と、オーラを色彩として油絵にしたい一心である。

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