これまでの展覧会

作者一覧 心のアート展

最初は自分にとって表現するとはというよりも、デザイン学校に少し行っていた。二部だけど、やっぱり親の影響もあったと思う。早く死別したり別に生活してた。小学校時代に死別したみたいだ。

20代頃から生活もフラフラしていた。

30代頃から絵を描いていた人とか写真をやっている人と接するようになった。

それからしばらくして音楽も好きになり、クラシックやJAZZにひかれていった。ロック等も聞いていた。絵画のデッサン会に入会して色々な人達の技法とかを知ったけど自分は自分なりの世界を描こうと自由に描いた。我流だったけどそれなりに追求してきたつもりです。

表現するって面白いと思った。自由にただ紙面に色と形で好きなように描く。何なのだろう人間の奥に潜んでいる世界を好きに描く、色と形の世界だ。少し精神的にもおかしくなって精神科に通院するようになる。

でもやっぱり脳の片すみにはやっぱり自身の様々な欲求や現実の世界で満たされない世界等を表現している。

経済的には恵まれていないけど、安い画材を買ってきたりもらったりで金のかからない中で描いていた。

やっぱり宇宙の中で生きているから、宇宙と人間が多いな。

紙と絵具と墨で自由に色と形を描いてみたいです。形ってなんであるのかな?

形って面白いな、好き勝手に変へてもいいんだよ。色も好き勝手に変へてもいいんだよ。

最近はなんだかわからなくなってきたみたいだよ。自由に無意識に描いているみたいだ。

宇宙の中で地球の中で東京という地の中でゴゾゴゾと飯を食べて生きている。

この変な絵をいつまで続けて描いてゆこうかな?やっぱり死ぬまでかな?

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