病気のショックで記憶を失いました。20代から入院する迄の事は一切憶えていません。母が申しますには、私は小さい時から絵が好きで、
よく賞をとっていたと申しております。私と絵との出会いは、小さい時からのようですが、本格的に安彦先生の下で描き始めたのは7年位前からです。
絵を描く事は、病気を治すのによいと、テレビのニュースで知りました。安彦先生の下で絵を習い始めて最初はお花をよく描いていました。
だんだんパステル画、水彩画、アクリル画と絵も成長してきたと思っています。表現方法は、まだよく分からないのですが、私の心の思うままを絵で表現しています。
私はクリスチャンなので、イエス様に守られていますので、これからもよい絵を描いていきたいと思います。絵は一生描いていきたいと思っております。