これまでの展覧会

作者一覧 心のアート展

描く事又癒しについても見解が有るだろうが・・・

僕自身幻想的なターナーの絵が好きだ・・・

アートそのものを考えてみると、それは懸案である・・・

それはオノヨーコなどがいい例だと思っている。

僕自身オノヨーコには会ったことがないが彼女こそが本当にアート性そのものを追求し続けたのではないだろうか。

又アートは狂騒だ。どこかロックミュージックに似ているところがある。ドアーズで始まりニルバーナで終る そしてレイジー・アゲインスト・ザ・マシーン

もうかつての叫びがないが・・・21世紀といえばorianthi panaglisだろ

Nashille pussyもけっこういいよ!ついこんな事を文章で書いてしまいました。

TOPに戻る