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自分を表現すること、ただそれだけがぼくの生きがいとなった。病気についてむずかしいことなど分からないけれど、治る治らないはぼくにとってはどうでもよい。一度きりの人生、自分しかできない表現を模索しつつ、百才まで生き百才まで絵を描きつづけようと思う。

(夜光表現双書『谷本光隆作品集』より)

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