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作者一覧 心のアート展

私は2004年平川病院に入院し、統合失調症と診断され、11年になります。病気になって以降、病気の症状か薬のせいか、いろいろな意味において世界とのつながりが薄くなってしまった様に思います。病気になる前から飼育していたヒラタピパ(子守蛙)の繁殖に病後に成功したのは、小さな自信になったものの、以前出来た多くのことが今は出来なくなりました。現在作業所に通い、簡単な仕事をするのが私の日常です。そんな中、平川病院で偶然出会った造形教室は、私に表現するという貴重な場を与えてくれました。自分の作品自体は現在の所、自分では満足出来る物ではありませんが、何がしか形を作り続ける事で一般社会の様な世界とつながっていきたいと考えています

病を得てからの方が社会とつながりたいという意識が強くなった様に思います。気分が乗った時は少し面白い作品を、調子が悪い時はゴミ同然の作品かもしれませんが、辞めないで作り続けて行きたいと考えてます。

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